してることは浮気なのに、なんか良いことをしてるような気分になるライフハック

いやー、もう愛が溢れちゃって溢れちゃって(浮気っぽくなってしまう理由)。
きっと俺はもう愛を与える側なんだな。
稲中の前野が中学生時代に気づいたことを俺は25歳になってやっと気づいたよ。


彼女だけに注げよって感じかも知れないけれど、彼女がいないときには注げないし、でも溢れちゃってるし。
そんなときに「愛くれー愛くれー」って言ってる子がいるんだったら注いであげてもよかろうて?
溢れてるもの。貯めておけるわけでもないし。人助けだよ。らぶあんどぴーすだよ。
(こう思うと、してることは浮気なのになんか良いことをしてるような気分になって精神衛生上たいへんヨロシイ)


愛が溢れてるときに注げる対象があって、しかもそれで喜んでもらえるなら十全だ。
というか注げる対象がないと落ちつかないというかもったいないというか。俺の愛が。


という感じで何も求めず(強いて言うなら君の幸せ?)愛の無償提供をおこなっているのに
ずるいずるいと非難されるのはどういうことなの!?
彼女と別れる予定?
今のところはないですが?
なに!?その恨みがましい目つき!
らぶあんどぴーすだよ!?
ほら一緒に言ってごらん?
らぶあんどぴーす!


うわー、もう全然ぴーすな雰囲気ではない。
おっかしいなぁ!