jud. 境界線上のホライゾン1

うぉっ!出てた!川上稔の新刊が!
終わりのクロニクルが終わってからどれくらいたった?
いやー、テンションあがるわー!
見つけた瞬間2cmぐらい浮いたわー!


しかも厚っ!
あいかわらず厚っ!
DIO様のナイフからでも守ってもらえそうなほどの防御力を感じるよね。
いつかまたアキバで通り魔事件があって、いきなりナイフで刺されちゃっても
川上稔の新刊が僕を守ってくれましたっていう展開があってもおかしくないほどの防御力を。


世界観、設定が細かすぎて全然わかんないんだけど、
それはまぁ読んでるうちになんとなくわかってくるだろうから
さらっと読み流して、アホネタだけ楽しんでいくぞー!

「ああそうだよ三要先生! 落ち着いてくれないと俺たち困るよ!! ほうら見て御覧」
と、突き出した腰前、股間のあたりには、肌ではなく、四角い光の群がある。
「見ろよ三要先生! これ、光源操作可能な天照系光学神奏術の光学迷彩で、英語名ゴッドモザイクって言うんだよ! 符をシロに大量に仕入れて貰ったから脱ぎネタやりまくりだし、どんな派手にツッコまれてもダメージはボケ術式のお陰でほとんどないぜ!?」