2009-01-08 カルバニア物語 本 評判の悪い公爵は こっそりと君の友人でいるさ 4巻 満点の星空の下、お馬さんに乗って ポロポロと涙を零しながら家に帰るっていうシーンは なんかグッと来るものがあるねぇ。 どんな結果に終わったって きっと恋もあこがれも 無いよりはあったほうがいいから… 本当はこんなふうに お前と酔っぱらうチャンスが 欲しかっただけなのかもしれない…